最速で脂肪をつけて太る方法

痩せる情報は世の中に氾濫していますが、太る方法は少ない。どうやってら太れるか、最速で太る方法をご紹介します。プリプリ脂肪を量産しましょう。そして、この逆を実行すればそのままダイエットにつながるとも言えます。

体脂肪率の変化
理想的な体脂肪率

太るには2タイプある

10代までの体の骨格レベルでの成長による体重アップを除きますと、太るアプローチは筋肉系と脂肪系の2つに分類されます。脂肪系を重点的に解説していきます。

さてモリモリ脂肪をつくって太るための本題です。なお糖尿病の方・糖尿病予備軍の方は絶対に行ってはいけません。

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脂肪を最速で育成する二十三箇条

脂肪を早く蓄えるには以下の23ヶ条を守ってください。大局的な事項から枝葉まで、太るための重要なTODOをお伝えします。

1.筋肉は増やさない

筋肉がつくのには時間がかかります。
その期間、早くて2か月。早く太りたい人にとって筋肉造成アプローチはあまりにも遅い。

何より問題なのは筋肉をつけると基礎代謝が上がってしまうため、今まで以上に糖質とタンパク質を食べなければなりません。せっかくの栄養源が脂肪にならずに基礎代謝エネルギーに使われてしまうなんて、もったないことは防ぎましょう。

また筋力トレーニング自体でもかなりエネルギーロスをしてしまいます。ロスを補うためにさらに食べなければいけないという悪循環に。

よって筋肉はつける方法は時間的ロスが多いので、筋肉をつけない脂肪づくりに専念すべきです。

2.糖質をたくさん摂る。特に吸収されやすい炭水化物を選ぶこと

体の脂肪は糖質がつくります。糖質を摂ると血糖値が上がり、インスリンが出て糖質が分解されたブドウ糖を脂肪へ変えますので、ちびちび糖質を摂るのではなく一気に血糖値を上げることが重要。
消化の良い炭水化物を選ぶことで、さらに血糖値を上げるスピードが増します。パンや麺類、そしてブドウ糖の入った清涼飲料水は外せません。糖質の吸収の早さを示すGI値を参考にし、80以上のGI値の高い食品がオススメ。

3.糖質の含有率が高い食べ物を選ぶこと

糖質は炭水化物に含まれており、炭水化物は糖質と食物繊維の2種類で構成されています。食品によってそれぞれ含有率が違うので、なるべく糖質の含有率が高い食品を選ぶことです。
例えばサツマイモは糖質が多く含まれてしますが、食物繊維が多く脂肪をつくるパフォーマンスはやや低い目の食べ物。ほぼ糖質である精製された白米や白いパンがコスパもいい太れる食品。

4.デザートを欠かさないこと

食後に甘いデザートは欠かせません。例えお腹がいっぱいでもデザートは別腹、じっとスイーツを見つめて食べたいと念じれば胃が隙間をつくり追加のスイーツが入るように。
特にパンに砂糖がかかったような揚げアンパン・クイニ―アマン・チョコが入ったクロワッサン、ショートケーキなどが有能。カロリーも大きさに比べて莫大なので太りたい人を協力にサポートしてくれます。

5.食べたら速攻で寝そべって体力を使わない

食後は血糖値が上昇して糖が脂肪に変わる大切な時間帯。血糖値は早く上げることが重要ですから、消化を速めるよう無駄な体力を使わないように。

6.食べたら直ぐに寝ること

食後に眠気を感じたら即寝ましょう。胃に血液を集中させるべく寝るのがベスト。吸収スピードが上がることで血糖値上昇スピードがあがり脂肪の製造指示を出すインスリンが大量に分泌されます。
インスリンが出れば糖が脂肪へどんどん変化しますから、体が脂肪の製造に集中してもらえるよう寝ましょう。

7.朝をきっちり食べて胃の調子をあげておくこと

朝食べないと昼に継続的なドカ食いができません。胃が活性化されないからでしょうか、大食いレベルが下がってしまうのです。ドカ食いが出来る胃をキープするよう朝も大量の糖質を食べましょう。

8.甘いパンを間食にたくさん食べる

甘いパンは血糖値を急激に上げてくれます。パンはもともと含有率も吸収率も高い糖質でありながら、さらに甘い糖成分が入っているのですから最強。
空腹時にならないよう3時間に1回は間食をとり、1回の量もなるべく多く食べるように。血糖値が脂肪製造を促すラインまで上昇できれば間食時でも脂肪を製造できます。

9.日中はあまり動かないこと

基礎代謝を高める余分な運動は控えましょう。

10.頭は使わない・能動的なことをしない

脳はブドウ糖を大量に消費してしまう曲者です。なるべく頭を使わないようボーとしましょう。受動的に見るテレビやインターネットがオススメ。ゲームはせずにただ観るだけの受け身がベスト。

11.ストレスを貯める

イライラしたり、不安を覚えたりしたらさらに煽ることです。ストレスは暴飲暴食を引き起こしてくれます。なお運動をしてストレスを発散させてはいけません。溜め込んで食にはけ口を求めましょう。

12.アブラは摂っても効果が低い、腹に溜まり食べれなくなるからほどほどに

アブラは意外にも太る効果が糖質ほどありません。何よりアブラを多く摂ると胃がもたれてたくさん食べれません。吸収も6時間近くかかり非常に遅いので次の食事を邪魔してしまいますから、太りたいならアブラは控えめに。
もし多く摂りたいなら、なるべく食塩を中心に調味料をプラスましょう。塩分が多くなれば脂ぽさがなくなりますので、より多くのアブラを食べられます。とんこつラーメンには醤油ラーメンの3倍の脂と塩分が含まれるのがその例。

13.肉や魚などのタンパク質はなるべく食べない

肉・魚はタンパク質であり、脂肪をつくる能力は糖質よりはるかに下です。吸収に時間がかかり血糖値を上げることもしません。また腹に溜まりもたれやすく膨れてしまうため、大食いが出来ない原因に。

食べるならご飯を合わせて、ご飯を主にするつもりでタンパク質を摂りましょう。

 

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14.甘い飲料水を常に飲むこと

血糖値を急激に上げてくれる手軽なツール。ブドウ糖をダイレクトに水に溶けた状態で摂取できますので、血糖値を上げるスピードは群を抜いています。
飲むときはなるべく、一気飲み・がぶ飲みで。日中・ベットでも手の届く範囲にペットボトルのジュースを用意して、こまめにがぶ飲みしましょう。朝一番にがぶ飲み、夜もトイレ時に飲むこと。

15.背筋をぴっとさせない・猫背になる

椅子に座るにしてもソファーのように体を傾けて腹を出すこと。決して背筋をピンと伸ばして体幹まわりの筋肉を強化してはいけません。
腹が出やすいように猫背にすれば、腹横筋が弱まりポッコリ腹がつくりやすくなります。

16.服は緩めで

服がきついと感じることがないようにしましょう。きついと感じると心理的にダイエットへのスイッチが入りがちだからです。服は緩めで、なるべく体型が見えないようにしましょう。外野の声も抑えられます。

17.出来れば外に出ない

外に出ると必然的に歩かざるおえません。歩行のエネルギー消費は侮れませんので、なるべく家のソファーでじっと過ごしましょう。

18.移動は車を多用する

もし外に出なければいけないようでしたら、車の利用をオススメします。
車の移動は他の手段に比べて基礎代謝を圧倒的に抑えてくれます。車社会の地域は肥満率が高いもの。

19.文明の利器系のエレベーター・エスカレーター・電車・バス・タクシーをフル活用する

階段のような人力系のツールは使わないように。なるべく電気やガソリンで動いている文明の利器を活用しましょう。家事に関してもなるべく文明の利器だよりで家電を駆使しましょう。

20.自転車はNG

自転車の消費エネルギーは歩行の3倍以上もありますから厳禁。足の筋肉である「ふともも」と「ハムストリング」を使うとエネルギーがかなり消費されてしまいます。また筋肉がつくと基礎代謝が大幅に上がってしまう危険な部位でもあります。
筋トレ・ダイエットでは大きな筋肉を攻めることが定番であり、「ふともも」と「ハムストリング」はその第一ターゲットですから絶対に強化してはいけません。

21.朝は食べて2度寝する

朝はもっとも糖質が不足しているタイミング。甘いパンやご飯をしっかり食べて糖質を補給し、2度寝できればベスト

22.アルコールは焼酎以外を飲む、つまみは炭水化物中心にすること

アルコールは焼酎以外ならOKです。焼酎は糖質が含まれていないため、血糖値を上げてくれません。日本酒・ビールなどがオススメ。揚げた炭水化物系をおつまみにしてグビグビいきましょう。

23.麺類は必須のレパートリーにする

麺類は食べやすく吸収も良いので外せない食材。ラーメン・パスタ・うどん・そば、いずれも有能なメニューです。自宅で食べるならカップラーメンでもよし、なるべく麺が多いやきそば系にしましょう。

以上が太るための23ヶ条です。太るために参考にする際には一時的なものとしてください。
この生活をずっと続けたら肥満はもとより糖尿病へ突き進むのは明らかでしょう。

ダイエットをするなら、まず23箇条リストに当てはまる行動を無くすこと。
「やること」より「やらないリスト」をつくることが先決です。