二の腕とは不思議なパーツである。男性なら力強さを印象づける、女性だと二の腕が時に美しさであり、時にクール感を演出する。ただ細ければいいものじゃなしし、ただ筋肉をつければいい部位でもない。どうすればいいのだろうか、女子の二の腕の扱いは非常に難しい。
そんな二の腕の不思議さを二の腕美女をご覧いただくことで体感していただきたい。
脇にこれ程の自信をもてるだろうか
二の腕のすぐ隣には脇がある
マイナスを稼ぎやすい部位であり
特に得点をゲットできる場所ではない
しかし、このスナップをみると脇の力は結構凄いことが分かる
アームカフ
アームカフがあると、目の行き所が二の腕に移る
二の腕が持っている美の能力をアームカフは再認識させてくれる
腕というアクセサリー
腕の持つ美の力がよくわかるスナップ
腕がどうあるか、が重要ではなく
腕をどうみせるか、が重要なのだ
と有名な哲学者なら言うんじゃないでしょうか
後ろの二の腕って結構みられる
人は正面より後姿の方が圧倒的にみられている
後姿だけで結構な判断ができる
たぶん二の腕で3分の1ぐらい判断できる
女子らしさ
ジョシとオンナノコの間には込められた意味が大分違う。
同じ「女子」なのに
ジョシというときは異性が放つ言葉であり、
オンナノコは同グループ意識の者が言う
ブライダルは二の腕勝負の時
人生でもっとも二の腕を試されるとき
それが結婚式
ブライダル前なら二の腕をゴリゴリ鍛えるべし
忘れがちな部位
筋トレで二の腕は優先度が低くなりがちなポイント
腹筋・腰回りだったり太ももが人気で二の腕は二の次
でも外の露出する度合いから考えると
顔の次にみられる場所
常に2位
アームカフは絞め具合が重要
アームカフで残念だな、と思う習慣がある
それはお肉がタプついて見えるとき
ベストフィットするサイズをはめるべきと提案したい
見えるモノと見えないモノ
日本ではタトゥーの意味が深く洞察される
外国人にはそれが分からない
だからタトゥーのデザイン性を素直に見れて楽しめるのでしょう
二の腕グッズの発展
ローマ時代の甲冑を彷彿させるデザイン
二の腕が美の重要なパーツであるなら
新しい二の腕グッズが登場してくるのではないだろうか
日本らしい独特なモノができればいいな
二の腕美女
二の腕は綺麗だから美女にみえるのか
顔が綺麗だから二の腕が美しくみえるのか
腕のせいである
まず振袖肉を撃退すること
二の腕は美スポット
だからこそお手入れをすべき
でも鍛えるべきかはわからない
はっきりしているのは、振袖肉は必要ないこと
いい二の腕生活を!