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自宅で腹筋・くびれづくりが出来るお手軽10分エクササイズ!

腹筋を鍛えるトレーニングメニュー。自宅でできて、10分という短時間で効率よく高い効果をもたらします。特にヒップアップ、くびれ、腹筋づくりを意識している女性にはオススメのメニュー。一日一回やることで、しなやかで疲れないカラダを作ることができるでしょう。ぜひやり方を覚えて習慣化しましょう。

徹底解説!腰割りのやり方

さっそくやり方をご説明! まず、肩幅より少し広く両足を広げて立って、つま先を外側に向けて膝を大きく開きます。 つま先を開く角度は120度ぐらい、できたら180度。 そしてお知りをぐいッと前に突き出し上体を地面に垂直にまっすぐ立てながらゆっくりと沈めていきます。 このときお尻は後ろに突き出ないよう上体はまっすぐに。 腰を落とした状態で5秒から10秒ほどをキープ。 この動きを1日10回を目安に実施します。

【体幹トレーニング・腹筋】相撲スクワット・プラス・サイドクランチ

体幹トレーニングに効く相撲スクワット・プラス・サイドクランチ(Sumo Squat Side Crunch)のやり方をご紹介します。 スクワットとスタンディング・サイド・クランチを合わせて行います。 手を頭の後ろで組んで、まずスクワットを行い、その後に片足を真横に上げて 体を足を上げている方向に倒して、足と組んでいる腕を軽く当てます。 順番に両足を行います。

徹底解説!アームレッグクロスレイズのやり方

体幹トレーニングでかかせないメニューのひとつであるアームレッグクロスレイズのやり方を徹底解説します。腹回りのぽっこり解消からバランス感覚に優れた運動神経アップのメニューとしても最適。

【体幹トレーニング・腹筋編】脚上げまわし

股関節周辺の筋肉を鍛えるトレーニング、腹筋の下部も鍛えることができます。 続けることで、股関節周りの柔軟性も向上します。   手を頭の後ろで組んで、片足をあげて、股関節を中心にヒザで円を描くように回します。 順番に両足を行います。     A1、立って手を頭の後ろで組みます。 ヒジは上に、ヒジを後ろ側にひっぱり開くようにしましょう。 A2、股関節を中心に ヒザで円を描くように 内側に脚を回します。 A3、片足が終わったら、逆の脚を内側に同じように回します。 A4、回しているときに、カラダの中心軸がずれないようキープします。 両足で10回行います。      

腰割りはダイエットに効くか?

まず結論から言うと「腰割自体は少ししかダイエットには効かない」と表現できます。 しかし、ダイエットをする上で腰割はもっともよく使うカラダの芯の部分をやわらかく動くやすく、そして力強くしますので、その波及効果から、腰割はダイエットのトレーニングメニューとして最適といえます。

腰痛やひざ痛の原因は股関節まわりの硬さ

股関節の動きが悪いとそのぶん膝や腰などを使って補おうとします。これを代償行為といいます 股関節の動きが悪くなれば上体を前屈させにくくなります。それ以上曲げるためには腰椎を前に曲げるしかなく、膝や腰に無理をさせることになるのです。