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腹斜筋

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ドラゴンフラッグは腹筋を鍛える最終段階のメニュー。出来ないで悩んでいる人は多いもの。どんなトレーニングをすればできるようになるか、育成プロセスをご提案させてください。腹筋だけではなく、ドラゴンフラッグに必要な筋肉を段階的にを鍛えていけばいいことが分かります。

脇腹エリアをカバーする腹斜筋は正面からの見栄えを引き締めるアクセント。しかし腹斜筋を鍛えたいのにメニューの少なく嘆く人もいるでしょう。実際は腹斜筋を鍛えられるトレーニングは視野を広げれば非常に豊富。多様なジャンルから集めた15種類の豊富なメニューをお伝えします。

自重トレーニングの負荷が停滞してしまう問題を解決するのにいいのがドラゴンフラッグ。自重のみでの腹筋の肥大化に最適なメニューです。難度が高く奥の深さも数ある筋トレメニューの中でも群を抜いていますから、最終目標として極めるメニューとしてもオススメです。ドラゴンフラッグのやり方と実力をみていきましょう。

ただ腹筋を割るのではない。ハードに割りたい。
そんなハード腹筋を制作するための期間はどのぐらい必要なのでしょうか。
出来るだけ早く、スピードをつけて効果を出すための期間の目安をまとめました。目安の期間が分かれば後は効果が確実で早い戦略で筋トレを進めれば、圧倒的な差が生まれるでしょう。

何故か、何年も腹筋をやっているのに一向に腹筋が割れてこない。
あとちょっとな気がするのに割れ目が見えない。

筋トレで腹筋を頑張っているのに割れない。
そんな疑問は貴方のトレーニングをチェックするいいキッカケ。

そのまま続ければいいのか、見直すべきか。
サクッとチェックしてみましょう。

腹を斜めに走る筋肉、その名も腹斜筋。名前からそのポジショニングが分かりやすい筋肉ですが、実際どこからどこまで腹斜筋なのか、実は分かりにくい筋肉。そんな彼ですが、シックスパックを目指す人なら腹斜筋の理解は欠かせません。一挙に7つの腹斜筋の筋肉図解をみてサッと復習してしまいましょう!