Press ESC to close

筋トレメニュー

61 Articles

筋トレメニューの紹介

懸垂は子供の頃から身近にある筋トレであり、シンプルで分かりやすいメニューです。その気軽な感じが逆に懸垂の奥深さに気づかない弊害を生み出しています。懸垂はやり方を突き詰めると、背筋のトレーニングはもちろん、上半身の主要筋肉を鍛えられるオールマイティ性に気づかされます。効果の割に人気が低く、意外にルーチンに取り入れていない人が多いものですから、今一度、懸垂の魅力を見直していただきたく懸垂のプレゼンをさせてください。

ドラゴンフラッグは腹筋を鍛える最終段階のメニュー。出来ないで悩んでいる人は多いもの。どんなトレーニングをすればできるようになるか、育成プロセスをご提案させてください。腹筋だけではなく、ドラゴンフラッグに必要な筋肉を段階的にを鍛えていけばいいことが分かります。

腕立てとサイドプランクまであわせたハードなメニュー、プッシュアップサイドプランク。腹・腕・肩・わき腹と全身運動で筋力アップにも有酸素運動としても最適な筋トレメニュー。ただし強度は高く初心者にはハード。しっかりフォームをできるようになって効果的なメニューとして取り入れられるよう頑張りましょう。では解説です。

腹筋を鍛えるトレーニングメニュー。自宅でできて、10分という短時間で効率よく高い効果をもたらします。特にヒップアップ、くびれ、腹筋づくりを意識している女性にはオススメのメニュー。一日一回やることで、しなやかで疲れないカラダを作ることができるでしょう。ぜひやり方を覚えて習慣化しましょう。

後ろ姿をよくしたい、背中に「逆三角形」のカタチをつくってスーツが似合うカラダをつくりたい。広背筋(こうはいきん)はそんなセクシーな背中をつくる重要な筋肉!さらに筋トレのボディメイクにおいて広背筋は知れば知るほど影響度合いが大きいことが分かるでしょう。広背筋のポテンシャルと鍛えるための最適なメニューをご紹介します。

英語名で「Jackknife SitUp」、ジャックナイフとは折り畳み式の大形ナイフことでトレーニングの動作がナイフの開閉の動きににているから名づけらました。名前の切れ味のとおり、大きな効果が期待できる、腹筋を鍛える定番メニュー。初心者はやや何度は高め、腹筋養成の上級者にとって欠かせないメニューである。

自分の重さでできて道具なしで自宅でもすぐにできる筋トレメニュー「プランク」をご紹介します。うつ伏せの姿勢から、腕を曲げて肘で上半身を上げて、さらに腰を上げて体を一直線にしてそのままキープする運動。比較的強度が低いので筋トレ初心者がすぐに始められるメニュー。鍛えられる部位は腹部で、なかでも主に腹直筋を鍛えることができます。

さっそくやり方をご説明!
まず、肩幅より少し広く両足を広げて立って、つま先を外側に向けて膝を大きく開きます。
つま先を開く角度は120度ぐらい、できたら180度。
そしてお知りをぐいッと前に突き出し上体を地面に垂直にまっすぐ立てながらゆっくりと沈めていきます。
このときお尻は後ろに突き出ないよう上体はまっすぐに。
腰を落とした状態で5秒から10秒ほどをキープ。
この動きを1日10回を目安に実施します。

腸腰筋を鍛える効果が高い筋トレメニューをランキング順で紹介。腸腰筋のメニューは腸腰筋だけを狙うメニューは少なく他の部位と連携してのトレーニング種目が多くなります。自重トレーニングの種類が豊富で自宅トレーニング者には嬉しいコト。腸腰筋の筋トレに外せないベスト7をどうぞ!