腕が凄い、そして顔も凄い。もう全体としてイケメンで手のつけようがない男性を12名ご紹介したい。
特に腕と顔のギャップをご覧あれ。選出したイケメンの共通点は腕は筋肉バリバリなのに顔に筋肉感が漂わないこと。
ブラットピッドのような腕メン
ビラッド・ピッド氏のような端正な顔つきをしている
ボディも過度に筋肉を強調させない適正型
目がいってしまうのは、腕に浮き出る血管
力こぶの上を小指ほどの太さのパイプが見事に走っている
フワ系
童顔の顔つきからは一切筋肉感を漂わせていない
少年のようなボーイッシュなフェイス雰囲気
しかし、腕に目を移すとかなりの極太であることが分かる
体操選手には、こういうフワとっした顔にゴリっとした腕があったりする
THE端正
全てがカクカク・キビキビしている端正フェイスに端正フォーム
リバースプッシュアップがひとつの芸術的なポーズになっている
テカる上腕三頭筋
筋肉には程よい水分が似合う
ジワっとした汗がうっとおしくないか
それは顔が決める恐るべき事実
射止めて下さい
むむむ、外に張り出した上腕三頭筋の発達が素晴らしい
そのアーチェリーで何人のココロを射止めてきたのだろう
狙いしか狙わないよ、イケメンはそう言う
ハンターな腕前でかつハードな腕前
ドヤ腕
胸筋も見事だが、腕の太さと長さが迫力を与えてくれている
腹筋はまったく割れていない状態だが、
こんなしっかりボディこそ全体として見栄えがいい
R35以降はこういうボディを目指すべきかもしれない
プリズン系
袖をまくって三角筋をみせる術は、間違うとうっとおしい
頼むから、シャツをさげてくれ、ただ暑苦しいから
となるパターンが多い
しかし、この男性の透明感ある眼差しのせいか
うっとおしさはゼロ、袖まくりが似合いまくり
白いホソ腕
筋トレマンが困るのはこういうボディの持ち主だ
筋肉がないのに、バランスとスタイルがよく
全体としてアーティーステック
生まれながらの完成形
ゴリ腕
彫刻のように隆起した筋肉の集合体
険しい自然の山々のようにすべてが隆起している
顔にはその筋肉ホルダー特有の肌の疲れが出ていない
首から上が別人に見えて仕方がない
何でも着こなす
このレベルのボディならどんな服も見事に着こなしてしまうでしょう。
腹筋１：胸２：腕３というバランス
上半身のボディメイクなら、この比率がベストかもしれない
そう思えてしまう均整のとれた筋トレボディ
ボーズ腕
ボーズ頭にはスゴ腕が似合う
腹筋の前にまずは腕だ
やっぱりこの方は外せない
やはりイケメンでかつ腕が凄い男性といったら、この方は外せない。
もう、問答無用で迫力No1
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腕を鍛えるなら、まずは上腕三頭筋から
上腕の筋肉面積が大きく腕を太くみせる影役者である
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